こんにちは、園田です。
神戸の不動産コンサル日記をお届けします。
本日は、先日に伺った沖縄と小笠原の不動産状況をお話いたします。
沖縄の不動産状況は、いま一つの感がありました。
特にリゾート地はリーマンショック以降低迷しており、
物件によっては、相当な値交渉も可能とのことです。
言い値が坪単価7万~10万のリゾート地も交渉次第で、
その半額以下でなった例があるようです。
また、那覇市内の新築1LDK(40㎡程度)は、
家賃4万5000円で募集をしていました。
本土の6~7割の水準です。
小笠原は、民有地が少なく高値安定型の様子でした。
人口約2000人の父島のメインロードといっても、
ポツポツ店舗がある程度ですが、坪単価50万はするそうです。
しかも小笠原では、建築費がバカにならない事に驚きです。
本土の約3倍が標準だそうです。
なぜなら建築資材も職人さんも全て本土からの移動になり、
小笠原特有の台風やシロアリ対策も必要なためと聞きました。
したがって一戸建ての建築費が3000万円を超えることになります。
100坪の土地に家を立てるとなると、8000万円以上掛かります。
賃貸住宅もその影響で、1ルームで月額6万円はくだらないという東京並みの価格です。
ちなみに警察の官舎はゆったりとしたファミリータイプで3万5000円と、
一緒に山歩きをした警察官に教えて頂きました
以上、不動産状況をお伝えしました。
2012年3月21日 by sonoda