2010年3月

神戸の不動産コンサル日記:園田のマンション購入のポイント

sonoda 2010年3月11日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。
前回の続きです。

本日は中古マンション購入における
具体的なポイントをお伝えします。

一般的に中古マンションの購入は
デザイン、間取り、駅からの距離などで
選ばれる方が多い状況です。

しかしこの条件だけでは、
本当のマンションの価値を見い出す、
分析することはできません。

園田が考える正しいマンション選びとは、
①施工会社、
②管理会社、
③修繕履歴、
④積立金の月額、
⑤積立金の総額、
を確認することが最重要と考えています。

では、ポイントを解説していきます。

①施行会社
どこがマンションを施行したのかを確認しましょう。
仮に大手のスーパーゼネコン等、名前の通った施工会社であれば
施工後10年内の問題であれば、スーパーゼネコンのサービスとして
安価でもしくは無料で保守されることが一般的です。
そのため施行については
名前の通った会社が実施していることを優先にお考え下さい。

②管理会社
マンションの管理は管理会社が入って、
運営されていることが最低限必要になります。

③修繕履歴
施工後5年以内に修繕履歴が多い場合は注意物件です。
聞いたことがないような施行会社のマンションの場合は、要注意です。

④修繕積立金の月額
毎月の積み立て金額が少ないと喜んではいけません!
積み立て金額が少ない場合は大きな修繕工事ができないので
追加費用を請求される場合があります。

⑤積立金の総額
積立金の総額を確認しましょう。
例えば、同じ間取りで同じ金額で
売りに出されているマンションが2つあったとします。

仮に、
Aマンションの一戸あたりの積立金が300万、
Bマンションの一戸あたりの積立金が100万円の場合
Aマンションを2000万円で購入した場合、
2300万円のマンションを購入したことと同じになります。
管理会社を通じて事前に調べておく必要があります。

中古マンションを購入する際は
上記のようなポイントをしっかりと抑えて
購入を考えてくださいね。

園田が今回、ポイントとしてお伝えした内容は、
マンションの販売価格には、そんなに価格の差としてあらわれないので
ポイントを知っているのと知らないのでは
あとあと大きな差になることでしょう。

では本日はこのあたりで。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

神戸の不動産コンサル日記:息子に中古マンションを買ってやりたい、でもゆくゆくは実家へ、、、

sonoda 2010年3月9日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

今回は中古マンションの購入について

私はこの業界が長いため、当たり前に思うことを、
一般消費者の方はあまり御存知ないことが多いです。

本日の相談は、中古マンション購入の相談で
ちょっと親バカな相談です。

息子の通勤が遠いのでマンションを
購入してやろうとなったのですが
この息子さん、長男で
ゆくゆくは実家に帰ることが決まっています。
ポイントは「将来的には田舎に帰る」ということです。

当然、田舎に帰る際には
マンションは要らなくなるので10~15年後に売れる、
もしくは第三者に貸せる物件が条件となる訳です。

そして商品価値を考えて購入することが
マンション購入の大前提になります。

中古マンションの購入は
中古車の購入とよく似ています。
自分の好きな車を買って、乗り潰す方、
3年ほど乗って、車を変更される方・・・
当然、数年で買い換える方は
少しでも高く売りたいので
市場に受容のある車種を選ぶものです。

次回は具体的な中古マンション選びの内容について
お伝えしていきます。

本日はこのあたりで。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會