2010年5月

神戸の不動産コンサル日記:法務局に登録されている土地はナントお隣さんの土地だった!。。。

sonoda 2010年5月16日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

本日のお話は、不動産を売って引越しをしようと思ったら、
法務局に登録されている土地はナントお隣さんの土地だった!。。。
をお届けします!

「自分が所有しているはずの土地が自分の土地ではない!
こんな事って信じられますか?

実際問題、法務局に間違えた登録をされている場合、
誰も気づいていないのが現状です。。。
(住宅の購入などで土地を購入する際、法務局に申請手続きを行いますが、法務局では書類が整っていれば受領されます)

では、どのような時に間違いに気付くかと言うと、

例えば、住宅購入から数年後に、
不動産の売却などで初めて間違いに気づくケースがほとんどです。

本来、記載ミスなどで間違えて法務局に申請した場合は、すぐに応じてくれますが
何年後かに気づいて間違い申請を行っても、これには対応してくれません。

この場合「真正なる登記名義の回復」という手続きが発生し、
登録免許税と司法書士の手数料および、
住宅ローンなどが組まれている場合は
抵当権者の同意書までもが必要になります。

要は、お金と手間と時間が掛かる面倒な作業が発生してしまいます。

このような間違い申請は、
高度経済成長期の昭和40年、50年代の住宅造成時期に数多くありました。

わたくし園田も30年間で3回も間違えた登録の対応を行いました。
自分の持っている土地は本当に正しく法務局に管理されていますか?

要チェックですよ!

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會