机右三段目

sueyoshi 2010年8月18日 by sueyoshi
2009年6月watashiは燃えていた。

バヌアツの子供達(ピキニニ)・それを愛する大人達の偉大な力に燃やされていたと、言った方がいいかもしれない。

ガワ島のアートの先生は
「絵を描く各教室は長い間誰も使っていなかった。あなた達が送ってくれた画材が来てから、この教室にはいつも誰かしらいて楽しそうにしている。本当に絵を描くことを楽しんでいるんだ」
と言ってくれてた。

養護学校のママは
「この子達は嬉しくて嬉しくて、描いた絵を震えた手で破いたの。よっぽど感動してたのね。綺麗な色を使って真っ白い大きな紙に描く事にね。」
と美しい目を細めながら語ってた。

裸足でアタッシュケースを持つ校長は
「ありがとうありがとう、我々は子供達を愛しているんだ。なんて感謝していいかわかんない。本当にありがとう。」
ってしっかりとした手で握手された。強く強く。

なのに、2009年12月まだ、江戸町商會の社長室の机右三段目目にピキニニから、託された「絵」たちはあった。

ピキニニの笑顔を忘れていたわけではない。

資金を調達する為「身を粉にして」働いていたのだ。
無理はしない。会社はスタッフのものでもある。自分勝手なことばかりも出来ない。

皆が納得してくれる「働き」をしようと、いつも以上にエンジン全開で、頑張っていた。
のちに、この行動を「バヌアツパワー」と呼んでいる。

お客様の為なら頑張れる×バヌアツパワー これ以上強いものはない。

そして
翌2010年1月・・・・引き出しを開ける時がやってきたのであった。

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