2010年12月

神戸の不動産コンサル日記 :知らないと損する相続税を減額する事例

sonoda 2010年12月28日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

 

本日は、古典的な方法ですが

知らないと損する相続税を減額する事例をお伝えします。

たとえば、3億円の現金をもっているとしますsign01

前回のコラムでお伝えしましたとおり、

現行法では7,100万円、法改正では8,380万円の税金がかかります。

3億円の現金を不動産に資産を変えることで

相続税を減額させることが可能です。

(事例)

3億円の現金を、「土地に2億円」「アパート建設に1億円」 費やしたとします。

土地の相続税の評価は路線評価の8掛け程度(相続1億6000万円)

アパートの固定資産税の評価は7掛け程度(相続7000万円)

また土地には、貸家建付地なる評価もあり

これはアパートなど人に貸している場合はすぐには売買できないため、減額があります。

この計算で土地の相続金は減額し1億3120万円

上記により相続が、もともとの3億円から2億120万円に減額しました。

現金を持っていると丸ごとかかる税金が

特定の不動産を持つことで相続税が減額できますshine

皆さんも自分の持っている資産評価をしてみてください。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

神戸の不動産コンサル日記 :税制改正により相続税が跳ね上がりますよ!

sonoda 2010年12月23日 by sonoda

こんにちは園田です。

税制改正が新聞などで話題となっています。

前回のコラムで掲載した

相続が妻と子供2人、相続が1億円の場合、

税金は250万円でした。

しかし、 税制改正により控除額が減額となった場合

下記のように税金が変わってきます。

控除額 3,000万+600万円の場合

3,000万円+600万円×3人

この場合、税金は 860万円となります。

250万から860万円に跳ね上がります!

もし仮に

相続が2億円の場合

現行の税金では、 3,100万円

税改正 は、4,380万円

3億円の場合では

現行法 7,100万円

法改正 8,380万円

このようになりますよ。

次回は、少しでも相続税を下げる方法についてコメントします。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

神戸の不動産コンサル日記 :相続税について

sonoda 2010年12月22日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

 

本日は相続税のお話。

税制改正のお話は別として。

<相続控除額の計算>

「基礎控除額」は5000万円+(1000万円×法定相続人の数)となります。

亡くなった人の財産が基礎控除額以下だと、相続税は1円も払うことはなく、

また、相続税の申告をする必要もありません。

仮に、相続対象が妻と子供2人、相続が1億円の場合

控除額 5000万+1000万×3人で8000万円

税金は、相続(1億円)-控除額(8000万円)の2000万円に税金がかかります。

早見表より相続税は、250万円となります。

相続税の速算表
法定相続分に応ずる取得金額 税率 控除額
1,000万円以下 10%
3,000万円以下 15% 50万円
5,000万円以下 20% 200万円
1億円以下 30% 700万円
3億円以下 40% 1,700万円
3億円超 50% 4,700万円

 

 

 

 

 

 

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