2011年3月

神戸の不動産コンサル日記 : 固定資産税、都市計画税の基礎知識②

sonoda 2011年3月30日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

 

本日は固定資産税、都市計画税の基礎知識②をお届けします。

住んでいない家を取り壊し、更地(さらち)にしたが固定資産税がアップした。。。

両親が亡くなり、親から相続した土地と古家。

今回、この家を解体し、ひとまず更地にしたBさん。

翌年の税額が数倍に。

なぜなら、固定資産税には、住宅を建てている場合は減免措置が実施されていますが、

更地にした場合、何も減免措置は無いからです。

具体的には、住宅用地の特例(200㎡まで課税標準額の1/6、超える分は1/3)が

取り壊しにより外れたため、宅地の税金が上がったのです。

<住宅用地に対する課税標準の特例措置>

住宅を建てた場合「住宅用地に対する課税標準の特例措置」で

200㎡までの土地に対しては課税標準額が固定資産評価額の1/6

200㎡以上の土地に対しては課税標準額が固定資産評価額の1/2

となります。但し、住宅面積の10倍以内という規制があります。

あくまで「住宅」取り壊しの場合ですので、駐車場にした場合、

店舗、倉庫等ではこの土地で経済活動が実施されるため減税措置はとられません。

100㎡で課税標準額500万円の場合

・更地:500万円×1.4%=7万円

・住宅用地:500万円×1/6×1.4%=11,666円

となります。ただし、建物には建物の固定資産税が課税されます。

今回のように、古い家が建っている住宅地は、目的無く更地にすると固定資産税が数倍になります。

なぜなら、古い家の評価は新築の10分の1以下ですから、

土地の税額アップの方が、割合が多く、税額全体が上がってしまうケースが多く見られるからです。

従って、住宅を立て直す、又は、別の利用(駐車場等)が無ければ、

更地にする事は少し考えることが必要ではないでしょうか。

今後のご参考としてください。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

【神戸旧居留地 女社長話】『末吉旅』・・・四国お遍路

sueyoshi 2011年3月28日 by sueyoshi

 

現在4週目となっている
「四国88ヶ所」のお遍路に週末出かけました。

勿論、車でです。

今回は岩本寺(37番)から岩屋寺(45番)までで、神戸からは一番と遠い一帯です。
土曜日7時30分出発日曜日22時30分帰宅のちょっぴりハードなスケジュールでした。
このお遍路に出かけると
いつも以上に疲れたりするためか、「道がわからず」相方と揉めます。
そんな時は必ずといっていいほど
「わからない・・どなんするんや・・しらんやん・・なんでやねん・・」と
二人の仲も益々へんてこになり、道も同じところウロウロしてしまいます。

最近はかなり学習できてきましたので、
地図が古くてもナビが10年物でも
文句を言わず

道がわからなくなってきたら
一旦車を止めて、二人で相談し、確認しながら道を進めます。
あんなに、わからなくなっていたのに
アーラ不思議
ちゃんと、行けるじゃありませんか。

仕事でも同じなんでしょうね。
相手の考えていることを聴き、
相手に自分の考えをしっかり伝える。
はしょらず、根気よく確認しあう。
面倒だなんて思わず。

私たちは、この四国88お遍路の旅で「心」と「体」の
リセットしています。

所有不動産のブランディングは㈱江戸町商會へ 

神戸の不動産コンサル日記 :固定資産税、都市計画税の基礎知識①

sonoda 2011年3月28日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

 

もうそろそろ春ですね!

さて、本日からは3回シリーズで、固定資産税、都市計画税のお話をします。

固定資産税と都市計画税は、毎年1月1日現在で市町村の固定資産課税台帳に

登録されている人に対して課税される税金です。

固定資産税は原則としてすべての土地と家屋が課税対象となり、

都市計画税は都市計画法による市街化区域内に所在する土地と建物が課税対象となります。

つまり、都市計画税とは街の市街地にのみ課せられる税金です。

※土地の権利が借地権の住宅などでは、当然ながら土地に対する固定資産税と都市計画税の負担義務はありません、地主様に掛かります。

固定資産税と都市計画税の課税標準税率(原則)

固定資産税 固定資産税評価額 × 1.4%(標準税率)
都市計画税 固定資産税評価額 × 0.3%(制限税率)

但し、実際は固定資産税は価格調整率を設けていますので、

評価より低い課税標準額となっております。

この度、大きな地震に東北地方は見舞われました。

法的に言えば、1月1日現在で立っている建物が固定資産税、都市計画税の評価対象です。

流された家の税金を支払うことになります。

今回の津波により、当然のことながら減免措置が実地されると信じていますが。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

【神戸旧居留地 女社長話】建材不足を中国で・・・

sueyoshi 2011年3月24日 by sueyoshi

チョクチョク海外(バリ・蘇州等)に視察に行ったりしているものだから
周りの方々(大工・工務店・リノヴェーション事務所)から、
まったく入手できない「建築資材」をどなんかならんかと相談され
中国(上海・天津)に建材を視察購入するルートは確保した。

でも、規格とか☆とかいろいろ問題があるようだ。

中国で案内(アテンド)するルートがあるので
連絡貰えばご紹介しますが

正直、材料の品質はわからない。

 

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【神戸旧居留地 女社長話】被災地への各種ケア情報

sueyoshi 2011年3月17日 by sueyoshi

株式会社江戸町商會のホームページ作成してくれている「山端さん」が
被災地への各種ケア情報を発信し続けてくれています。

高齢者、こども達、妊婦、出産後のお母さん、障がいをもった方、
透析をされている方、こころのケア、そしてボランティア活動をされている方への
ケア情報です。

現地に行かれる方・現地に連絡のつく方伝えてください。

東北・関東で被災された皆さんに、たった今必要となる、貴重な情報です。
「災害看護 命を守る知識と技術の情報館 」:http://www.coe-cnas.jp

 

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