2012年6月

神戸の不動産コンサル日記:森トラストグループ福島県のゴルフ場でメガソーラー事業

sonoda 2012年6月25日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

 

先日、このようなニュースがありました。

「森トラストグループが福島県のゴルフ場で、メガソーラー事業を行う」

設備に40億円を掛け、1時間で1万キロワットの発電をするとのことです。

 

対して原子力発電は、1時間で100万キロワットの発電が可能、

つまり原子炉1機で、メガソーラーの100倍の発電が可能です。

 

しかし原子炉の建築費用について、北海道の泊原発を例に挙げると

2926億円が掛かっており、1万キロワットの発電に換算すると、32億円が掛かっていることになります。

 

また原子力発電では、発熱量の三分の一しか電力に変換出来ておらず、

残りは海に放出されています。

そのため、地球の温暖化にも影響があります。

 

対して森トラストグループが始めるメガソーラー発電は、

その後の廃棄物処理が要らないので空気も汚れないというのです。

 

建築費用たった8億の差で、その後の影響もある、これは考えものです。

 

ただし、現在の日本全国の電力をすべてメガソーラーで補おうとすると

四国相当の土地が必要となります。

 

そこで今後は地方のゴルフ場が、メガソーラーに転用できるでしょうし、

東京湾、大阪湾の埋め立て地にソーラーを置くことも予想されます。

 

原子力は人間が100%コントロールできないので、

自然エネルギー(風力、潮力、太陽光)に移行していくべきと考えます。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

神戸の不動産コンサル日記:畳サイズについて、よく見極める必要がある。

sonoda 2012年6月19日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

 

昨日のブログ「不動産の表示に関する公正競争規約」の施行の記事で

畳を事例として取り上げ、広告等において畳1畳の表示ルールは、

1.62㎡以上(90㎝×180㎝以上)になるとお伝えしました。

 

現在、ハウスメーカーは「ワンモジュール」という表示をしますが、

実は1畳を90㎝で作っているハウスメーカーと、100㎝で作っているハウスメーカーがあるのです。

 

90㎝と100㎝では、広さが全く違うことになります。

 

下記、ご確認ください。畳サイズによっては大きさが、随分と異なります。

 

・90㎝ベースの畳(1畳:90㎝×180㎝)

1.62㎡ × 8畳 = 12.96㎡

 

・100㎝ベースの畳(1畳:100㎝×200㎝)

2.00m2 × 8畳 =16㎡

 

住宅を購入される際は、90㎝なのか100㎝なのかをよく見極める必要があります。

 

特に引越しを考えられる際は、もともと一畳100㎝換算だった所にあった家具が、

90㎝換算のところだと、入るものが入らなくなりますよ。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

神戸の不動産コンサル日記:不動産TOPIX 不動産の表示に関する公正競争規約について

sonoda 2012年6月18日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

本日は、不動産TOPIX 不動産の表示に関する公正競争規約について。

 

先日の5月31日、不動産の表示に関する公正競争規約(一部変更)が施行されました。

この規約は、不動産の取引に関する広告その他の表示に関する約束事です。

 

今回の規約変更は、今まで中古の賃貸物件の内容表示について甘かった点が多かったのですが、

「新築並みの公正表示をしなさい」ということになりました

 

例えば、広さ(畳)の表示において、こんな具合です。

 

通常1畳(91cm×182cm)は、1.65㎡(平米)で

本来1.65㎡以上ないと、「1畳」とはいえません。

しかし、今までの中古の賃貸物件の表示は、畳を6枚敷いていれば、

6畳と表現している所がありました。

 

今までの賃貸表示では、畳のサイズが91㎝×182㎝がなくても、1畳表示で可能でしたが、

今後1畳サイズに満たさない場合は、

6枚の畳を敷いていようと「5畳」と記載しなければなりません。

 

※今回の公正競争規約の畳1畳の表示ルールは、元来、日本の住宅では一間が180㎝強のため、

1.62㎡以上(90㎝ × 180㎝以上)となります。

 

「不動産の表示に関する公正競争規約」は、消費者保護ために必要な規約だと考えます。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會