2012年11月

神戸の不動産コンサル日記:不動産近況

sonoda 2012年11月19日 by sonoda

こんにちは、園田です。 

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。 

 

先般のブログでもお伝えしましたが、7月に不動産の基準値価格の発表があり、

一部が反転している、とお伝えしました。

 

しかし一方で、投資家の中には「中小企業金融円滑下法」の期限が切れる来年3月前後に

不良債権の物件が沢山でてくることを期待し、様子見している投資家が多いとも聞きます。

 

なお現在においては、自分(投資家)たちの範疇に入ってくる

そこそこの値段で、そこそこの収益のあがる物件は売れています。

 

不動産はじわじわ動いているという感じです。

 

●中小企業金融円滑化法とは

「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」の通称。

中小企業や住宅ローンの借り手が金融機関に返済負担の軽減を申し入れた際に、

できる限り貸付条件の変更等を行うよう努めることなどを内容とする法律。

平成20年(2008)秋以降の金融危機・景気低迷による中小企業の資金繰り悪化等への対応策として、

平成21年(2009)12月に約2年間の時限立法として施行。

期限を迎えても中小企業の業況・資金繰りは依然として厳しいことから、平成25年(2013)3月末まで延長された。

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

 

神戸の不動産コンサル日記:中国のマンション特徴について

sonoda 2012年11月12日 by sonoda

こんにちは、園田です。 

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。 

中国の不動産状況、その③ 中国マンションの特徴についてお話します。

 

中国のマンションで特徴的なことは、ベランダが無いことです。

マンションにはサンルームがあり、外気に触れない仕組みになっています。

ベランダが無い理由は、黄砂のためです。

 

韓国のマンションにもベランダがありません。

これも黄砂の影響を受けないためです。

 

今後の環境下次第では、

日本にもベランダの無いマンションが増えてくるかもしれません。

 

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神戸の不動産コンサル日記:中国のマンション価格について

sonoda 2012年11月9日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

不動産市場 中国編 その② マンション価格について

 

中国不動産の面積表示は、階段部分、エレベーター部分の共用部分を含んだ内容になっているのが現状です。

日本のビルの賃貸においても、10年前ぐらいまでは共用部分を割り振って表示することが、一般的に行われていました。

(現状は実面積ですが。)

 

したがって中国でよく見受けられる、「100㎡」前後のマンションの実態面積は、「80㎡」前後になります。 

マンションの購入価格は、上海郊外の住宅街で100㎡、2000万から2500万。これにプラス内装代が必要となります。

(中国の住宅は内装なしのスケルトン状態で渡すのが、一般的な売り方のため) 

 

上海中心部では100m2で 1億円ぐらいしています。

これが上海の実態です。

 

ちなみに大衆食堂でウエイターしているスタッフの月給は、3万円。 

一体どのような方がマンションを購入しているのでしょう???

 

次回は、中国マンションの特徴についてお届けします。

不動産の相続相談は㈱江戸町商會

神戸の不動産コンサル日記:中国のマンション市場について

sonoda 2012年11月7日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

不動産市場 中国編  その① 中国のマンション市場について

 

中国では、土地は国有で建物は使用権付、というのが中国不動産の考え方です。

建物には国に使わせてもらう権利(使用権)が付いています。

 

中国は沿岸部(上海、北京、広州、天津)が不動産の値段が高い地域で、

内陸部の重慶、西安、鄱陽は、若干沿岸部に比べると安いです。

しかしここ数年を見ていると、内陸部の値上がり率が高くなっています。

 

なぜかというと、沿岸部の価格が上がりすぎているため、

2番手の内陸部の上昇率が高くなっている、という状況です。

 

ちなみに中国の住宅は、内装なしのスケルトン状態で渡すのが一般的な売り方で、

内装代が入っていない価格水準です。

内装は大きなホームセンター等で自ら内装設備(台所、風呂)を選んで注文し、

業者に設置させることが一般的です。

 

次回は、中国に不動産価格についてお伝えします。

 

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神戸の不動産コンサル日記:上海に行ってきました

sonoda 2012年11月5日 by sonoda

こんにちは、園田です。

神戸の不動産コンサル日記をお届けします。

先日、上海に2泊3日で行ってきました。

 

今回のコラムから、数回にわけて中国編をお届けします。

 

さて、先般の日本領事館のデモについて、

駐在している日本人の方より興味深い話が聞けました。

 

なんとデモを公安が仕切っていて5分毎に入替制だった、と。 

更に入替えの際に(公安が)熱中症対策として群衆にペットボトルを渡していたそうです。

表向き、愛国の篤志家からの寄付ということで「愛国卵」と称し、1人2個ずつ配付され、

それを日本領事館にめがけて投げていたということです。

6割の人は、投げずにそのまま持ち帰ったようですが・・・。

聞いた話ですが、これが現実らしいです。

 

結局、皆さんに心配して頂いたような、日本人が襲われるとかは全くありませんでした。

(夜は出歩いていませんので分かりませんが)

 

不動産の相続相談は㈱江戸町商會